人は、一旦何かコトが起きた時の咄嗟の言動から、“その人の素が垣間みれるらしい“。
いつも通りのスタンスの人もいれば、そうでない人、また見て見ぬふりの人、メシウマな人、そして本当に心配してくれている人、、、それこそ十人十色のようだ。
心のこもった温かいコメントには本当に感激してしまうし、やっぱりなぁ〜と思わざるを得ない方もいらっしゃるし。
それらを全て折り込んで、これからも前に進んでいく。
以前、子宮筋腫の手術をした時に介護脱毛について触れたことがあった。
ここであらためて介護脱毛とは、、、”自分の老後を想定し、将来介護される立場になった際に清拭や排せつ後のふき取りなど第三者の介護者に負担とならないように、あらかじめデリケートゾーン(Vライン、Iライン、Oライン)の毛の脱毛をしておくこと”。
ちょうど今日がその脱毛の日だった。明日以降のコトを考えてみても、老後に限らずVIO脱毛って大事よねって改めて思う。
この脱毛は他の部位よりも時間が掛かるので、それこそ、寝たきりや介護状態になってしまう前に取り掛からないと間に合わないのだ。
なんて書いて、アフェリエイトを貼り付けて、、、なんてことはしないので安心してね。
これってブロガーらしからぬコトなのかもしれないけれど、わたしはそういうのはしたくないポリシーなんで。
やだーストレス感じちゃいけないって時にまたまたそんなコト言ってって話だけど、、、またあの品のない記事の数々を思い出してしまったじゃないですか。悪霊退散、メシウマ退散。
そうだ。今日の鎌倉殿〜で、全成が舅たちに唆されて頼家に呪詛をかけるシーンがあったけれど、あの時代はそういうコトが割と普通に行われていたのよね。でも人を呪わば穴二つって言うじゃない?実際このあと二人ともその穴に入るコトになるわけだし、メシウマしてる人もうかうかしてられないかもよ。あはは。
なんてイヤミなコトを考えていたら、ちょっと元気が出てきた。
さて冗談はさておき話を脱毛に戻す。
以前フィンランドに旅した時、宿泊したホテルで無料のサウナを利用したことがあった。友人はサウナが苦手なので、、、わたしもそんなに得意ではないが、サウナはフィンランドの大切な文化のひとつでもあるのでここは是非体験しないととの一心で。
しかし普段利用したことがないので、やり方が分からずひとりもじもじしていたら、あとから、3人の若い女の子たちが入ってきたので、便乗させてもらうことに。
で、その時彼女たちは、前を隠すわけでもなかったので、ガン見しなくてもはっきり分かったのが、、、みんなアソコがツルツルってこと。
そうよね。無いほうが蒸れないし、どう考えても衛生的だし、薄着の季節になる度にムダ毛を気にする時間も必要なくなるのだから楽よね。
明日の検査は、脱毛の部位には直接関係はないけれど、今後どんな状況になるか分からないのでやるべきことはやっておいたほうがいいに決まっている。
ちなみに脱毛は白髪には効果がないので、やるなら黒いうちに。
最後に今日のガーデニングネタ。
空中栽培のついでのベビーリーフがなかなか順調♪
そしてパッションフルーツの花が一気に3個もひらいた。
もう、この方々は元気すぎなので、わたしにも少し元気を分けてくれって感じよ。
コメント