わたしはオリバーの2話目を観ながらいろいろと揺れていた。
今の相場は中国の恒大のデフォルト懸念で揺れている。その影響は限定的だという見方もあれば、今一時的に上がっているのは機関が売り抜ける為の時間稼ぎにすぎないという方もいらっしゃる。
わたし的にはおそらく後者なのかな?と思う反面、今持っている株がそこそこ優良株なので一時的に下がっても持続すれば必ず戻るだろうと楽観視している。
いずれにしても投資にはこれといった正解があるわけでもなし、今のところお小遣い程度の資金を積み立てているだけなので、むしろそれは無かったものとして忘れていたほうがいいのかもしれない。
オリバー2回目は初回のインパクトからすると展開がもたついている感があった。
昨夜出来のいい映画を観たあとなので余計粗が目立つというか、、、オダジョーはどう話をまとめるつもりなのか心配な展開だ。
スーパーボランティアのおじさんはこのままいい人で終わることが出来るのかしら?とかいつも偉そうにしてるあのおじさんって一体何者?とかそれぞれクセのある役者さんが演じているだけでどうもこのままでは終わらない気がしているのはわたしだけではないだろう。
そしてなんだか奥歯にものが挟まっているようななんとも言えない違和感が気になって心の底から笑えない居心地の悪さを感じている。
どうもスッキリしない。こちらも揺れている。
そして仕事。実は定期の期限が近づいている。3ヶ月定期を継続するか、1ヶ月ずつにしようか迷っている。あと3ヶ月ここにとどまるとなると、また年賀状を作らなければいけなくなる。
外野からみたらそれぐらい我慢すればいいと思われるかもしれないが、9月初旬にきたアレが、また数日前から始まったのだ。出血の量も前回と同じくらいだ。通常は28日周期なので、ちょっと早すぎる。
これの意味することを考えると、それはもうストレス以外の何者でもないと言わざるを得ない。
先輩に対しては怒りを通り越して、人としてどうなの?という気持ちしかない。そしてそんな人のサポートをしなければいけないわたしの立場は、はっきり言って奴隷以下なんじゃないかと思える。
なにしろ彼女がお客の奴隷に成り下がっているのだから、わたしは奴隷以下ってことだ。
しかしこの状況で果たしてすんなり辞めることが出来るのか?それすらもわからない。
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