Hey!Say!JUMPの知念侑李と伊野尾慧が新型コロナウイルス感染が発表されたことを受け、伊野尾が20日に出演したフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」について、同局は、伊野尾と接触があった出演者は大事をとって、21日の出演を見合わせることが発表された。
出演を見合わせる主なメンバーは三宅正治、生田竜聖、軽部真一、永尾亜子、藤本万梨乃、藤井弘輝、渡邊渚の各アナウンサーとしている。21日の放送は「めざましどようび」チームの佐野瑞樹、久慈暁子両アナらで担当する。
伊野尾くんって確かコロナ感染2回目ですよね?なんてお気の毒なんでしょう。
今の感染の勢いだとTVの現場ばかりかあらゆる現場で似たような事態になることは目に見えています。いよいよ立ち行かなくなるところが出てくるのではないかと大変懸念しております。
そんな中わたしのところにもコロナワクチンの追加接種券が届いています。
D宛にはもっと早く届いていて、、、彼は早速かかりつけ医に接種の予約してましたけど、、、わたしは当面見合わせようかと思っています。
わたしはもともと自己免疫系の疾患(ぶどう膜炎などの眼の病気)に罹りやすいので、ワクチン接種でよりそのリスクが高まる懸念を抱えています。
そして感染が下火になっている時期ならともかく、今爆発的に増加しているタイミングで追加接種してももう遅きに失した感があります。
これは幸いなのかどうなのか、今失業中の身でもあり買い物ぐらいしか外出する機会もないことですし、しばらく大人しくしていればいいんじゃないかと思っております。
それにしても最近の米国株投資は相当酷いです。寄りと引けで天国と地獄くらいの落差があって起きてびっくりという日々の連続です。
これほどではないにしても、ここ十数年日本株を保有しているDが悟りの境地にあるのも分かる気がします。
しばらくは耐えるというより、今コロナ禍と付き合わざるを得ない時代と折り合いをつけていくような気持ちで成り行きを見守っていきたいです。
それから最近ブログを更新しながら感じたことがあります。
わたしも含めて誰もが時々自虐ネタを織り交ぜて自分を慰めている時があります。
そんな時どんな言葉をかけたらいいのか時々わからなくなります。
本人慰められるのも苦手。まして憐れみの目で見られるのはもっと嫌。ただ自分で自分を茶化す分にはよくても他の誰かに茶化されると異様に腹がたってくることもあります。
人間関係って本当に難しいなあと思います。これは多分に自分への自戒も込めて。
こういうささくれだった気分の時はどういう訳かここに行った時のことを思い出し心癒されます。それはNYのセントラルパークにあるストロベリーフィールズにあるイマジンの碑。
ストロベリーフィールズは、1985年10月9日ジョンのバースデーに当時のNY市長であったエドワード・コッチ氏によって贈られ、ビートルズの曲ストロベリー・フィールズ・フォーエバーから名づけられました。72丁目にあるダコタハウスからセントラルパークへの入り口にあります。ジョンは1980年12月8日、凶弾に命を絶たれるまで、妻や息子をつれてここを歩いていたそうです。
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