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デュランタ宝塚

デュランタ宝塚

今日はデュランタ宝塚をルーツポーチに移植しました。と書いて画像をアップしたら、いやーん、変なもの見つけちゃいました。

うぉーきのこがたくさん生えてる?!気持ち悪いからあとで撤去しなくちゃ。

それにしてもルーツポーチ可愛いすぎて、この1ガロンのポーチ全色揃えようかと思っています。

アフェリエイトはそれほど興味ないのでここに楽天とかAmazonとか貼ったりしないけど。専業主婦だからもっと頑張らなきゃいけないのかしら?

ところで先日お伝えした通り、このデュランタ宝塚という名前を聞いたとききっとこのお花に名前をつけた人はタカラヅカファンなのかなって思いました。

実際この花の様子がタカラジェンヌの正装である、袴姿を連想させることから名付けられました。「目を引く様子」という花言葉もありますし、タカラヅカという名前はピッタリですね

凛として気品漂うその姿はファンならずとも憧れてしまいますね。

デュランタは藤色や白の小花が集まって房状に垂れ下がって咲く人気の熱帯花木で、夏の鉢物としてよく流通しているようです。ちなみに「デュランタ(Duranta)」という名前は、16世紀の医師・植物学者の「デュランテス(C.Durantes)」から名付けられました。

ローズゼラニウムの蕾

ところで8月の終わり頃、ケーヨーデイツーで捨て値で売られていたローズゼラニウムがとうとう蕾をつけました。もう今年の花は終わりかと諦めていましたがなんとか間に合ったようです。

ただホント不思議なのですが、いつの間にこんな立派な花芽がついていたのか、、、毎日観察しているはずなのに全然気づきませんでした。

ロマネスコとスティックセニョール

そしてこちらのロマネスコとスティックセニョールもいつの間にかぐんぐん大きくなってきたので、トンネル支柱をひとまわり大きいサイズのものに変更しました。

そしてコンパニオンプランツとして植えた無臭ニンニクの芽が頭を出してきたようです。

そしてこちらは、娘が借りている市民農家から鉢に移植したライムです。じいが上手に剪定してくれたのでスッキリしていい感じです。

あの謎のメロンと思しき芽が大きくなって4枚目の本葉が出てきたので、もうすこししたら摘芯しなければいけません。

毎日とても忙しいです。日々新しい発見があり、知らないことも増えてくるので勉強しないと追いつきません。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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