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【英国国営放送BBC】『超過死亡が増加した原因はワクチン』とする専門家インタビューを放映

英国営放送「BBC」は13日、コロナワクチンの危険性を訴える循環器の専門医アッセム・マルホトラ氏のインタビューを報じました。イギリスを中心に、大きな話題を呼んでいます。

2022年のイギリスの死亡者数が65万人以上を記録し、昨年と比べて約9%増えています。例年の水準に基づく予測値と比べてどれだけ上回っているのかを示す「超過死亡数」が、過去50年間で最大を記録しました。

BBCの番組のインタビューで、マルホトラ氏は「私の研究で判明したことですが、コロナワクチンであるmRNAワクチンには心血管への確かなリスクがあり、おそらくは、ワクチンが超過死亡の要因となっているのです」と指摘しました。

同氏は「医学誌『Vaccine』で公開された、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンに対して行われた当時の治験結果を再解析した研究では、次のような結論が得られました。ワクチンを接種して深刻な有害事象が発生する絶対的なリスクは、少なくとも800人に1人です」と話しました。

さらに、「その重篤な有害事象のリスクの多くは心血管系のものです」とし、発症した初期から症状が重篤である可能性があると警鐘を鳴らしました。

また、ワクチンの効果に一定の理解は示しつつ、「今は、(弱毒化した)オミクロン株が流行しているということに安堵すべきです。オミクロンは、インフルエンザと比べても恐れるべきものではありません。つまり、ワクチン接種を一旦中断し、問題を調査すべきです」との見解を示しました。

BBCより

日本のマスコミでは取り上げられていないが、英国BBCでコロナワクチンに関して上記のような報道がされている。

この問題一体これからどうなっていくのだろう。

実はわたし、ワクチン接種は3回目のあとは見合わせている。理由は、一応基礎疾患持ちということと、仕事を辞めて家にいる時間が増えたから。

ただじいは、職業柄そんな訳にもいかず5回接種まで済ませている。幸い今のところ目立った副反応もなく、普通の生活を続けているが、ある日突然なんてことがあってもおかしくないのかと身につまされる思いがする。そして更に心配なのは、まだ将来のある子供たちや孫のこと。

これから日本政府はこの問題についてどのように対処していくのだろうか。

振り返ってみると、昨年末コロナに罹患した友人は、4回目の接種を12月の上旬にしたばかりだった。その後いまに至るまで体調は必ずしも万全ではないという。

今後われわれはどうするべきなのだろう。ここまでくると、自分自身の生活環境や体調を考えて、ワクチン接種するかしないかは完全に個々の判断に委ねられるべきだろう。

みんなそれぞれにたった一度きりの人生なのだから、最後は自分で決めるしかないよね。

まあよくよく考えてみれば、コロナ禍以前も、突然死のリスクはあった。そして今はそのリスクがより高まってきただけと捉えれば、今さら慌てふためくこともないのかもしれない。

じゃあいま自分は何をすればいいのか?やはり終活を意識して、いつお迎えが来てもいいようにしておくことが、自分がこの世から消えたあと、残された家族や友人に出来る最善のことなのかと思う。

そしてあとは悔いが残らないよう、日々生きることを愉しんでいきたい。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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