ポイントは忘れた頃にやってきた
以前ブロ友ねぇやんさんの冬の節電プログラムの記事に触発されて、2000ポイント目当てで、わが家が契約している東京ガスで、エントリーしましたが、すっかり忘れていました。
近頃PCメールも放置ぎみだったので久しぶりに受信したら大量のメールが。その中に、東京ガスからのお知らせが届いていたので覗いてみると、かなりポイントが貯まっているではありませんか?早速履歴を確認してみると…。
キャンペーン申し込みポイント以外にも、各種節電達成ポイントまで加算されているではありませんか。うーん、これは狙っていたわけではなかったので嬉しい誤算です。
ねぇやんさんありがとうm(__)m
わが家のポイントは
わが家のポイントは、大体JALマイルに集約する場合が多いのですが、今回東京ガスで得たポイントは、ポンタポイントに移行して、そこからJALマイルにする予定です。今月中だとポンタからJALマイルへの交換レートが20%アップキャンペーン中なのでさらにお得です。
棚ぼたの家族会員
余談ですが、以前お話しましたが、わたしはJALグローバルクラブ(JGC)の会員なのですが、じいも家族カードを持っているので、同等の資格を所有しているのです。
今回、本当にたまたまなのですが、次の旅行で使う航空会社が、キャセイパシフィック(国際線)とマレーシア航空(国内線)が含まれているのですが、キャセイの羽田ラウンジってぶっちゃけJALラウンジより豪華なのですよ。そして、マレーシア航空は国内線にも関わらずラウンジ内でホットミールも提供されるのです。
じい曰く『タダ飯が食えるのか?』と言った感じで、おそらく彼が現地で食べる食事よりもラウンジ飯のほうが美味しいと思います。
たとえば、ザ・ヌードル・バーでは、人気のキャセイパシフィック特製の担担麺やワンタン麺など、出来立ての本格的麺料理がシェフ自らの手によって用意されます。(メニューの内容は変わる場合があります。)
フード・バーでは、サラダやペイストリー各種といった軽食メニューも数多く取り揃えられています。
また、本格的な和朝食も毎朝用意されています。
バーではワイン、スピリッツ、作り立てのカクテルが提供され、バリスタが淹れた本格的なコーヒーをいつでもいただくことができます。
一方、マレーシア航空の国内線ラウンジのほうはというと。
こちらにもヌードルバー、エッグステーション、ナシレマ・チキンレンダン・ミーゴレンなど、各種ホットミールやサンドイッチなどが提供されています。
唯一マレーシアらしいと言えば、ドリンクはアルコール類の提供はなくソフトドリンクだけになるということでしょうか。
かつてわたしが修行をした時、じいは『そんな無駄なことをするなんてバカバカしい』とわたしを笑っていましたが、その時の苦労があったから今があるんだと言ってやりたいです。
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