春眠暁を覚えずにはまだ早いけれど、身体が怠くて眠い。仕事を終えて帰宅して食事してお風呂に入って、、、それからビデオを見るが、すぐ寝てしまう。
今日からはじまった遺留捜査のストーリーは三分の一くらいしか入ってない。あと何度繰り返せばコンプリートするのだろう。
木曜日はセカホシもあるので、これまたビデオの録画容量が圧迫されるではないか。
さて、ぼーっとしているとついつい本音が出てしまうのがわたしの悪い癖。
最近、若手の女優さん、きれいどころが少ない気がしているのはわたしだけではないだろう。
上白石姉妹や、高畑充希、杉咲花など、実力者ではあるが、ザ 女優というより、一般人寄りというか、、、むしろ、わたしの好きな岡田将生や、好きではないが、佐藤健や、男性陣のほうにきれいな人が増えてきているような。
テレビの世界でも、女優に求められるものが少しずつ変化しているのかもしれない。美しさより癒しや親近感が必要とされているのかな。
そして逆に男性陣には、その物足りない部分を補うような美しさが求められている。そんな具合か。
全く関係ない話だが、Dが火災保険に申請するのに必要な写真を撮ってくれと言ってきた。そんなの自分でやればいいでしょ?と言ったら、一眼レフ使うかな?と呟いていたのだが、、、そんなどうでもいい写真を撮るのにわたしの相棒を触らせるのは忍びないと思った。
Dはいつも旅行に持ち歩いているコンデジがあるからそれを使えばいいではないか。
あー気分が悪い。
おそらく、カメラなんか減るもんじゃないし、わたしのものは自分のものぐらいに思っているのだろうが、ケチな野郎には貸したくもないのよ。
そういうデリカシーのないところが合わないんだと思う。
孫の写真を撮るのならいくらでも貸し出せるのに、わたしが撮りたいと思わないものの為に相棒を出張させるのは御免被りたい。
あーやだやだ。嫌なことを考えたら眠気がひいてきそうなので、そろそろ寝るとするか。
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